２００９年上半期 取り上げるほどでもなかった映画

ちょっとバタバタしていて映画を見る気分にならないので（^_^;）

苦肉の策で、わずかですが記事にしてなかった映画を（^_^;）

どうも書く気にならなかったものなので、あまりお勧めできない映画たちですが（^_^;）

　　『ブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート』

『ゲット・スマート』を観た時は楽しみにしてたんですけど、

こういうのは、その時に見ないとダメですね（^_^;）

忘れた頃に見たら、まったく笑えませんでした（>_<）

　　『ロストボーイ:ニューブラッド 』

コリー・フェルドマンが懐かしくて観てみましたが、

なんだかパッとしませんでした（>_<）

エロティック？どこが？　

　　『ブラッドレイン』

解説： 『ハウス・オブ・ザ・デッド』のウーヴェ・ボル監督が、全世界で大人気の同名ゲームの映画化　吸血鬼の聖地ルーマニアで撮影された重厚な映像と、激しいバトルシーンは必見。

あらすじ： １８世紀のルーマニアに住むレイン（クリスタナ・ローケン）の母親は、最強のヴァンパイアと恐れられるケイガン（ベン・キングズレー）にレイプされ殺されてしまう。サーカスの見せ者だった彼女も同じような目に遭いそうになり、眠っていた本能が覚醒する。初めて人間の生き血を吸い、半分人間で半分ヴァンパイアである自分の宿命を知る。（シネマトゥデイ） 

『アンダーワールド』や『ブレイド』シリーズのような設定で、舞台を古代にしたアクションホラー。

主演は『ターミネーター３』のクリスタナ・ローケン

サー・ベン・キングズレー、ビリー・ゼイン、マイケル・マドセン、ウド・キア、ミシェル・ロドリゲスなどなど、

キャストもそこそこなのに、なんだかノレない（>_<）

Ｂ級チックでもアクションが良ければそこそこ楽しめるのに、

ちょっとお粗末すぎましたね（>_<）

ヴァンパイアが武器を使うって、いまだになんだか不思議な気がします（^^ゞ

い、以上ヾ(▽^；)ゞうへへ