『ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー+冬に咲く、奇跡の桜 2008年110分
あらすじ: 航海中に高熱で倒れたナミを救うため、ドラム王国に降り立ったルフィ海賊団一行は、雪深い山に住む“魔女”と呼ばれるドクターくれはを探すことに。ドクターくれはを探し当てるまでに力尽きてしまったルフィたちを救ってくれたのは、その弟子であるトナカイのチョッパーだった。しかし、国を捨てた極悪国王ワボルが兄のムッシュールとともに戻ってきて……。
超国民的漫画『ONE PIECE』の劇場版アニメ第9弾
コミックスの中でも、最も読み返し度の高い“冬島・ドラム王国編”
チョッパーが麦わら海賊団に入ることとなるエピソードの映画化
時系列では、前年の『ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 』より前の話
TVアニメと時期をそろえるためか、内容を少しイジってある+
(予想に反してかなり出番が多い役だったった^_^;)
ポスターを見てもわかるとおり、前作同様酷い作画で、
TVアニメ版より質が落ちる作画でわざわざ描きなおす必要もないように思うんだけれど ┐(-。―;)┌
オリジナルキャラのムッシュールも、いかにも付けたしな感じだしね(-_-;)
やはり原作が一番だけど、チョッパーのしゃべりがカワイイのでつい見てしまうのでした( ̄∀ ̄*)イヒッ