ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち

イメージ 1

春休み特別企画第一弾 (≧m≦)ぷっ!

 ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 2007年

「少年ジャンプ」で連載中の大人気マンガ「ONE PIECE ワンピース」シリーズの劇場アニメ第8弾。
原作ファンから圧倒的な支持を得る“"アラバスタ編”。

あらすじ: ゴーリング・メリー号に乗ったルフィら仲間たちは、砂漠の国アラバスタ王国の女王ビビと出会う。彼女の国が崩壊の危機に直面していると知ったルフィたちは、悪の根源であるクロコダイルを倒すべく立ち上がった。そのころ、アラバスタではクロコダイルの陰謀により、国王軍と反乱軍との全面戦争が始まろうとしていた。(シネマトゥデイ


かなりいい年なのですが(^^ゞ、

「ワンピース」全巻揃ってます(;´▽`lllA

ご存じない方はスルーで。


コレまでは劇場版はオリジナルストーリーでしたが、

今回から、原作のエピソードの映画化です。

アラバスタ編は好きなエピソードですが、今まで見逃していました。

まあ、どのエピソードも好きなのですが。

ちょっと劇場で観る勇気はないし(^。^;;

コミック6巻分ほどのエピソードを90分にまとめた為、

ほとんど最後の決戦に搾られていましたが、コレは仕方がないとして、

常々思っているのが、東映アニメーションの作画の質の低さ。

この頃のTVアニメ放映は少しマシだったはずですが、ひどすぎる(-_-;

同じジャンプアニメでも「NARUTO]や「BLEACH」はマシなのに・・・・・。

どおしてワンピだけこうなのか。(*´Д`)=3ハァ・・・

悲しくなります。

話が良いだけに、残念です。



現在劇場にて、第9弾『エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』上映中です。

この話も泣ける良い話なのですが、DVDを待ちます。