Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! 2007年
10年ぶりの、Mr.ビーンの新作を見ちゃいました。
あらすじ: ミスター・ビーン(ローワン・アトキンソン)は、教会のくじ引きで、フランスでの1週間の休暇とビデオカメラが当たる。そして彼は一路パリへと向かうが、乗り換えの駅とは全然違う場所にたどり着く。どうにかしてカンヌ行きの列車に乗り込むものの、自分を撮影してもらっていた乗客(カレル・ローデン)をホームに残して列車が発車してしまい……。(シネマトゥデイ)
特にMr.ビーンのファンという訳ではありません。
どちらかというと、スラップスティクコメディは苦手かも(^。^;;
今回はウィレム・デフォーが出ているというので見ましたが、
パトリス・ルコント映画でおなじみの名優ジャン・ロシュフォールという、
うれしいおまけまで付いていました♪
冒頭から、小ネタ(ビーンの車の鍵)で笑わせてくれます。
究極のトラブルメーカーなので、1歩歩くごとに騒動が起こります。
タクシーが目的地と正反対の場所に着いてしまったのに、なぜ歩いて辿り着こうとするのかとか、
自販機にネクタイが挟まれるはずはないとか、
この際そおいう疑問は置いといて、笑い飛ばしましょう。
救いようがないドジですが、根は悪人ではないので、
自分のせいで父親とはぐれてしまった少年を、なんとかカンヌに居る父の元へ連れて行こうと努力します。
案の定、早々に汽車の切符や財布を失くし、大道芸まがいの事でなんとかお金を稼ぎます。
それでもスムーズに行かないのがビーンです。
ウィレム・デフォーが監督するCMの撮影現場で一悶着。
捨てる神あれば拾う神もありで、なんとかカンヌに辿り着くものの、
またここでも大騒ぎ。
果たして無事にビーチでバカンス出来るのでしょうか?
10年経ってもハチャメチャ・ドタバタぶりは健在です。
彼に張り合えるのは、スティーヴ・マーティンのクルーゾー警部くらいでしょうか。
実は一番面白いのは、デフォー監督の映画かも。クスクス(´艸`o)
あらすじ: ミスター・ビーン(ローワン・アトキンソン)は、教会のくじ引きで、フランスでの1週間の休暇とビデオカメラが当たる。そして彼は一路パリへと向かうが、乗り換えの駅とは全然違う場所にたどり着く。どうにかしてカンヌ行きの列車に乗り込むものの、自分を撮影してもらっていた乗客(カレル・ローデン)をホームに残して列車が発車してしまい……。(シネマトゥデイ)
特にMr.ビーンのファンという訳ではありません。
どちらかというと、スラップスティクコメディは苦手かも(^。^;;
今回はウィレム・デフォーが出ているというので見ましたが、
パトリス・ルコント映画でおなじみの名優ジャン・ロシュフォールという、
うれしいおまけまで付いていました♪
冒頭から、小ネタ(ビーンの車の鍵)で笑わせてくれます。
究極のトラブルメーカーなので、1歩歩くごとに騒動が起こります。
タクシーが目的地と正反対の場所に着いてしまったのに、なぜ歩いて辿り着こうとするのかとか、
自販機にネクタイが挟まれるはずはないとか、
この際そおいう疑問は置いといて、笑い飛ばしましょう。
救いようがないドジですが、根は悪人ではないので、
自分のせいで父親とはぐれてしまった少年を、なんとかカンヌに居る父の元へ連れて行こうと努力します。
案の定、早々に汽車の切符や財布を失くし、大道芸まがいの事でなんとかお金を稼ぎます。
それでもスムーズに行かないのがビーンです。
ウィレム・デフォーが監督するCMの撮影現場で一悶着。
捨てる神あれば拾う神もありで、なんとかカンヌに辿り着くものの、
またここでも大騒ぎ。
果たして無事にビーチでバカンス出来るのでしょうか?
10年経ってもハチャメチャ・ドタバタぶりは健在です。
彼に張り合えるのは、スティーヴ・マーティンのクルーゾー警部くらいでしょうか。
実は一番面白いのは、デフォー監督の映画かも。クスクス(´艸`o)