ワイルド・スピード祭り 第4弾『ワイルド・スピード MAX』

ワイルド・スピード祭り 第4弾 シリーズ4作目『ワイルド・スピード MAX』
 
1作目のメンバー再集結
 
4作目だけれど、1作目のその後の話
 
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                             FAST & FURIOUS       2009年 107分
 
あらすじ: 南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
 
 
これは公開当時劇場で観て記事にもしてるのですが、
 
すっかり忘れちゃってるので、おさらい(^_^;)
 
南米に逃亡していたドミニクは、相変わらずの強奪の日々で警察に追われ転々としています。
 
2作目での功績のおかげか、FBIの捜査官となっているブライアンは麻薬組織を追う日々
 
ある事件でレティが殺され、その犯人を捜しにL.Aに帰ってきたドミニク
 
同じ犯人を追っていたブライアンと再会することに。
 
 
監督は前作引き続き、ジャスティン・リン
 
前作に出ていたハン(サン・カン)は冒頭で出てきます!
 
このシリーズ、ヴィン・ディーゼルが居ないとやっぱりもの足りませんね。
 
 
 
今回もアクロバティックな走り全開!
 
都会でのレースシーン、砂漠での疾走シーン
 
シリーズも続いてくると、レースの趣向も変えてこないとね♪
 
そしてエンディングも、やっぱりね(^_-)-☆