映画の予告について考える(￣- ￣ ) うーん

最近は聴いてないんですけど、

ローカルＦＭラジオ番組に映画館の支配人が話すコーナーがあって、

映画の予告編の組み合わせにはいろいろ頭を悩ますんですよ～！って話をしてたことがあったんですね。

確かにその映画館の予告編は、その映画を観に来た人の好みに合うような映画の予告編が流されてました！

私が普段行く映画館は４館ともシネマ・サンシャインなんですが、

館によって予告なんかも全然違うんですよね。

正直、他の館では(-_-)ゞウームって感じの予告編が流れることも多くて(-_-;)

で、どおしてこんな記事かというと、

先日『ものすごくうるさくてありえないほど近い』を観に行った時の一発目に流れた予告編が

『ドラえもん』だったんですねΣ(ノ°▽°)ノハウッ！

いくらなんでも、それはナイだろうと！(￣▼￣|||)

『ものすごく～』が子供が見る映画とは思えないし(-_-;)

確かに予告を見て、子供か孫を『ドラえもん』に連れてこようと思う人も居るかもしれませんけどね～(^_^;)

この映画館の春の一押しが『ドラえもん』なので全シアターで流してるとか

（それはそれで寂しいものが～^^;）

(￣- ￣ ) うーん、もっと考えようよ！

皆さんのところは、こんなキテレツなことはないのでしょうか？

この映画の予告で、ユーリズミックスの「sweet dreams」のカヴァーが使われてて、

『エンジェル・ウォーズ』のオープニングもこのカヴァー使われてたな～！と

よく使われる曲ってありますよね♪

ま、それだけなんですけどね(^^ゞ