長かった(-_-;) 『戦火の馬』

 
レディスデーの昨夜見ましたが、

貸し切りでした( ̄▼ ̄;アハッ・・・・

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                                                             WAR HORSE                  2011年 146分
 
あらすじ:第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、賢く気高い名馬へと成長していく。しかし戦争が始まると、アルバートが知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだったが…。                            (allcinemaより)
 
 
馬が生まれるところから始まったのを見て、
 
これは自分には合わないかも~と感じたとおり、
 
動物愛が少ない私には、馬の半生は長すぎました!il||li _| ̄|● il||liガク

感動的な話ではあるし、
 
戦争を背景に描いているものにしては、要所で笑えるところもちゃんとある
 
頭では良い話だと思うんですけど、
 
どうにも胸に響きませんでした(;´д`)ノ| 柱|トホホ
 
 
 
八の字眉のニコルズ大尉は、『マイティ・ソー』のロキ役トム・ヒドルストンでしたね~。
 
(『アヴェンジャーズ』にも、もちろん出ます!)
 
シャーロック・ホームズ』シリーズのレストレイド警部エディ・マーサンも居ましたね。
 
 
久しぶりにエンディングが始まるとすぐ出ちゃった!(-_-;)

感動的な話だったんですが、とにかく長い!

と感じるってことは、ノレてなかったってことですよね(;-_-) =3 フゥ
 
馬たちの交流や、敵味方との交流や、いろいろ良いシーンもあるんですけどね。
 
風景も綺麗だし、馬も綺麗だし~。
 
あまりにもクラッシックな映像がダメだったのか?(/TДT)/あうぅ
 
話の流れがぶつ切り的に感じたからか?(/TДT)/あうぅ
 
ドイツ人もイギリス人も皆英語しゃべってて、見分けつけにくかったからか?(/TДT)/あうぅ
 

戦地から帰った馬のジョーイとアルバート青年と共に

塗りつぶし」という勤めから帰ってきた気分でした!(´・ω・`)ショボーン