泣ける映画
人生に笑いが必要な様に、泣く事も必要だと聞いたことがあります。
泣いてスッキリすることってありますよね。
たまには素直に涙を流すのも良いのかも知れません。
『ブロードキャストニュース』という映画の中で、
主人公であるTVプロデューサーの女性が、
時間に追われるストレス一杯の仕事を乗り切るために、
毎朝、儀式のように泣くシーンがありました。
精神のバランスを保つために役立つのかも。
何回見ても必ず泣ける映画って、ありませんか?
しかも絶対同じシーンで泣いてしまうんです。
『シザーハンズ』
大好きな女の子を抱きしめたいのに、
はさみの手では彼女を傷つけてしまう。
グッとこらえるせつないシーンで、
。・゜゜・(lll>_<、lllll)・゜゜・。
その線を越えると、
夢の世界から現実へ戻ってしまう。
分かっていても少女を救うために・・・・・。
バート・ランカスターの渋い演技に、
(>。<)ヽ ナケルゼェ
成長した少年の所へ届いた1本のフィルム。
そのフィルムを観るシーンに、
バックに流れるエンニオ・モリコーネのテーマ♪
もうこの曲を聴くだけでも、。・°°・(>(ェ)<)・°°・。
他にも何本か涙腺が弱くなる映画ありますが、今日はこの3本で。
ご存知の方は、ア~あそこね!と思っていただけるでしょう。
ご存じない方は、興味があればぜひご覧下さい!
さて、皆さんの泣ける映画はなんでしょう?
笑いのツボが違うように、泣くツボも違うので楽しみですね。