今月観た映画 （８月）
ここ数日、ズーッと雨予報なのに今日も晴れ！
今朝もやはり３０℃あるし、秋はまだかな～？
今日は、お家編。
ハマる人はすごくハマりそうなこの映画。
『ブレードランナー』 などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの小説を『映画化。
『トータル・リコール』、『マイノリティリポート』、なんかもこの作家の小説の映画化です。
ポスター画像でもお分かりのように、実写映像にデジタル・ペインティングを施すという
特殊なアニメ映像で、話は展開していきます。
（身元がわからないような特殊ウエアが出てくるので、アニメが不思議な味を出してます。）
原作を読んでなく話の内容が最初分からなうえに、
（読んでても分かったかどうかはとても怪しい。
「ブレードランナー」の原作なんて、短編だったし。）
この特殊な映像に慣れるまでの３０分くらいは、サッパリ訳がわからない！
でもそれを過ぎてからはグングン引きこまれていき、
最後は、なんだ面白いじゃん♪ となりました。
『フォー・ブラザース / 狼たちの誓い』
こちらで書いているマーク・ウォールバーグ主演。
TUTAYAのお姉さん２人がかりでDVD探してもらいました。
普通に楽しめるアクション＆サスペンスでした。
『きみに読む物語』
これはもっと泣きが入る映画かと思っていましたが、
そうでもなかったです。
ジャン・レノが以前演じていた実在の神父さん
（『グラン・マスクの男』）のお話ですが、
今回のジャック・ブラックは面白さが少ないですね。
明日から９月！
映画の秋になるでしょうか？
あ～、もう３０℃超えてきました～！（;´▽｀lllA``
なんだか字の大きさがマチマチで、スイマセン！(>_<)
