『ホワイトハウス・ダウン』 某映画と比べるのも一興かと(^_^;)
『ホワイトハウス・ダウン』を2D吹替えでで観てきました!
ショッピングモールに用があり、併設のシネコンでは吹替え版のみだったので。
最近吹替えもそれほど違和感無くなったし、アクションだしまあ良いかと思ったら、
ジェイミー・フォックスの吹替えが平田さんで、ジョニー・デップな声の大統領になっちゃいました(^_^;)
WHITE HOUSE DOWN 2013年 132分
あらすじ:議会警察官のジョン・ケイルは、娘エミリーが憧れるジェームズ・ソイヤー大統領のシークレットサービスになるべく面接に臨むも不採用に。しかしエミリーの悲しむ顔を見たくないケイルは、一緒にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。ところがその時、突然の大爆発とともに謎の武装集団が乱入し、ホワイトハウスを占拠するのだった。この大混乱の中でエミリーと離ればなれとなってしまったケイル。娘を助け出したい一心の彼は、やがてソイヤー大統領の窮地を救うと、2人で協力しながらテロリストたちに立ち向かっていくのだが…。 (allcinemaより)
『エンド・オブ・ホワイトハウス』のタイトルさえ既に忘れつつある今日この頃( ̄∀ ̄*)イヒッ
それでもやはり設定が似通ってますよね。
孤立無援の中大統領救出のため武装集団を相手に奮闘する。
キャストの配置も正直似ていて、
シークレットサービスの上級職に女性が居て、内通者もシークレットサービスの中から。
副大統領の次のポジションの下院議長とか(^_^;)
重要なポジションで子供が活躍しますしね。
『エンド・オブ~』の方は攻め込み方がハイテク、応戦するワイトハウスも案外ハイテク装備
というのを見せて派手に壊していた気がしますが、
こちらは攻め方も割とアナログっぽかったですけど、その分リアリティが合った気もします(^_^;)
下院議長の警護をしているジョンは、大統領ヲタク(?)の娘エイミーの機嫌を取るために、
自分のシークレットサービスの面接に娘を連れてホワイトハウスへやってくる。
その時ホワイトハウスは謎の集団から襲撃を受け、見学ツアーの一般人と共に人質となるジョン達だったが、
エイミーとはぐれ、娘を捜している時に偶然大統領を助けることになる。
シークレットサービスのトップにジェイムズ・ウッズ、部下にマギー・ギレンホール、マット・クレイブン、
散々ストーリーやキャストのキャラが似てるとか言いましたが、
まあこういうのは面白ければ良いです!ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ
黒幕が誰かとかもなんとなくわかっちゃってるんですが、
それでもドンドンパチパチ、ハラハラドキドキならそれで良いです!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
犯行グループの目的がもひとつよくわからなくても、
キャストも良かったのでそれで良いです!O(≧∇≦)O イエイ!!
以上!( ̄∀ ̄*)イヒッ