なんで見ちゃったんだろ~(;´Д`)な3本
HDD録画消化中
見るのがちょっと辛かった3本:(;゙゚'ω゚'):
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
THE THING 2011年 103分
あらすじ:ある日、南極大陸の太古の氷層から未知の生命体が発見される。さっそくコロンビア大学の古生物学者ケイトが、調査のためにノルウェー基地へと向かう。しかし発掘された生命体が生き返り隊員たちを襲い始める。その生命体は取り憑いた生物に擬態する能力を持っており、体内に侵入されてもしばらくは誰も気づくことができなかった。しかもケイトの研究によれば、すさまじい勢いで増殖しているという。誰が乗っ取られているかも分からず、疑心暗鬼と恐怖でパニックが拡がる中、懸命に対処法の発見に努めるケイトだったが…。 (allcinemaより)
82年のジョン・カーペンター監督版『遊星からの物体X』の前日譚を描いている
はずが、ほとんどリメイクと思えるぐらい同じ様にストーリーが進行。
だからといってつまらない訳ではなく、次に何が起こるか分かっているのに、
とっても怖い!
誰が乗っ取られているのかわからないっていうのは、
昔からよく有るパターンだけど、間違いなく怖いです!
という訳で、映画は悪くないんだけれど、
82年版では主にVFXであった”物体”が、CGIでパワーアップされていて、
非常に気持ち悪い(;´Д`)
82年版でも十分キモかったのに~、まあでも、そうなりますよね(;´Д`)
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』のメアリー・エリザベス・ウィンステッドや最近人気のジョエル・エドガートン、ウルリク・トムセンなどキャストは良いです。
あらすじ:ロンドンに暮らすお気楽な兄弟テリーとアンディは、大好きな祖父が入居する老人ホームが閉鎖されるというニュースを聞き大あわて。祖父とその友人たちを救いたい一心で、仲間と共に銀行強盗を企む。ところが、いつの間にか街はゾンビで溢れかえっていた。祖父の安否を気遣う兄弟だったが、その頃老人ホームではおじいちゃん、おばあちゃんが迫り来るゾンビたちを相手に大奮闘していた。 (allcinemaより)
なんだか話題になっていた気がして見てみたゾンビ・ホラー・コメディ。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』へ多大なリスペクトとオマージュってことだけど、
それなら『ショーン・オブ・ザ・デッド』をもう1度見たので良かった気が( ゚∀゚)
その方がよっぽど笑えるし、満足度もあったと思いました(;´Д`)
あらすじ:30代独身のアニーは、開業したケーキ店がつぶれた上、恋人にも捨てられ、人生最悪の日々を過ごしていた。そんな折り、大親友のリリアンが結婚することになり、アニーはブライズメイドのまとめ役を頼まれる。さっそく他の4人のブライズメイドたちを紹介されるが、いずれ劣らぬ個性派揃い。意見も合わないばかりか、互いにライバル意識をむき出しにする始末。それでもリリアンのために立派なウェディング・プランをと意気込むアニーだったが、前途には想像を絶する困難の数々が待ち受けていた。 (allcinemaより)
第84回アカデミー賞、脚本賞と助演女優賞(メリッサ・マッカーシー)ノミネート作品。
親友リリアンの結婚式の”メイド・オブ・オナー(花嫁介添人のリーダー)”を任されたアニーは、リリアンのために結婚式のプランを考えていたが、新しいリリアンのセレブな友人ヘレンの存在に親友を奪われた気持ちになり、ヘレンと張り合おうとした結果、リリアンと大げんか。
良い雰囲気になっていたネイサンとも仲違い、住むところも仕事も失くし・・・・。
次から次へと騒動が起こるところは女性版ハングオーバーって感じだけど、
本家が明るいのに対してどうもネガティブで笑えない。
アニーの寂しさもわかるし、最後も上手く収まるんだけれど、
エピソードのお下劣さがダメ(;´Д`)
あれだけ下品な『テッド』は結構笑えたので、
女性主人公ってのが同族嫌悪でダメなのかも:(;゙゚'ω゚'):
ケーキ屋をしていたアニーが作るケーキもあまり美味しそうに見えないし、
ネイサンにお詫びに持って行く人参ケーキがまたヒドイ!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
主演と脚本は『宇宙人ポール』のクリステン・ウィグ。
アニーの母役でジル・クレイバーグも出ています。
一番良かったのはジョン・ハムの下衆っぷりかな。
下衆だけど相変わらずハンサムでした( ̄∇ ̄)ニヤッ
82年のジョン・カーペンター監督版『遊星からの物体X』の前日譚を描いている
はずが、ほとんどリメイクと思えるぐらい同じ様にストーリーが進行。
だからといってつまらない訳ではなく、次に何が起こるか分かっているのに、
とっても怖い!
誰が乗っ取られているのかわからないっていうのは、
昔からよく有るパターンだけど、間違いなく怖いです!
という訳で、映画は悪くないんだけれど、
82年版では主にVFXであった”物体”が、CGIでパワーアップされていて、
非常に気持ち悪い(;´Д`)
82年版でも十分キモかったのに~、まあでも、そうなりますよね(;´Д`)
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』のメアリー・エリザベス・ウィンステッドや最近人気のジョエル・エドガートン、ウルリク・トムセンなどキャストは良いです。
あらすじ:ロンドンに暮らすお気楽な兄弟テリーとアンディは、大好きな祖父が入居する老人ホームが閉鎖されるというニュースを聞き大あわて。祖父とその友人たちを救いたい一心で、仲間と共に銀行強盗を企む。ところが、いつの間にか街はゾンビで溢れかえっていた。祖父の安否を気遣う兄弟だったが、その頃老人ホームではおじいちゃん、おばあちゃんが迫り来るゾンビたちを相手に大奮闘していた。 (allcinemaより)
なんだか話題になっていた気がして見てみたゾンビ・ホラー・コメディ。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』へ多大なリスペクトとオマージュってことだけど、
それなら『ショーン・オブ・ザ・デッド』をもう1度見たので良かった気が( ゚∀゚)
その方がよっぽど笑えるし、満足度もあったと思いました(;´Д`)
あらすじ:30代独身のアニーは、開業したケーキ店がつぶれた上、恋人にも捨てられ、人生最悪の日々を過ごしていた。そんな折り、大親友のリリアンが結婚することになり、アニーはブライズメイドのまとめ役を頼まれる。さっそく他の4人のブライズメイドたちを紹介されるが、いずれ劣らぬ個性派揃い。意見も合わないばかりか、互いにライバル意識をむき出しにする始末。それでもリリアンのために立派なウェディング・プランをと意気込むアニーだったが、前途には想像を絶する困難の数々が待ち受けていた。 (allcinemaより)
第84回アカデミー賞、脚本賞と助演女優賞(メリッサ・マッカーシー)ノミネート作品。
親友リリアンの結婚式の”メイド・オブ・オナー(花嫁介添人のリーダー)”を任されたアニーは、リリアンのために結婚式のプランを考えていたが、新しいリリアンのセレブな友人ヘレンの存在に親友を奪われた気持ちになり、ヘレンと張り合おうとした結果、リリアンと大げんか。
良い雰囲気になっていたネイサンとも仲違い、住むところも仕事も失くし・・・・。
次から次へと騒動が起こるところは女性版ハングオーバーって感じだけど、
本家が明るいのに対してどうもネガティブで笑えない。
アニーの寂しさもわかるし、最後も上手く収まるんだけれど、
エピソードのお下劣さがダメ(;´Д`)
あれだけ下品な『テッド』は結構笑えたので、
女性主人公ってのが同族嫌悪でダメなのかも:(;゙゚'ω゚'):
ケーキ屋をしていたアニーが作るケーキもあまり美味しそうに見えないし、
ネイサンにお詫びに持って行く人参ケーキがまたヒドイ!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
主演と脚本は『宇宙人ポール』のクリステン・ウィグ。
アニーの母役でジル・クレイバーグも出ています。
一番良かったのはジョン・ハムの下衆っぷりかな。
下衆だけど相変わらずハンサムでした( ̄∇ ̄)ニヤッ