『ワイルド・スピード MAX』 見せ場はアクションよりストーリーなのかも
ワイルド・スピード MAX FAST & FURIOUS 2009年 107分 あらすじ: 南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
母が入院したりしてバタバタしていて、
ここ4か月くらいロクに映画を見る余裕もなかったのですが、
いろんなことが少し落ち着いてくると、
やはり映画が恋しくなってきました。
久しぶりに見る映画がコレってのも自分らしいというか(^^ゞ
ちゃんと1作目の続編のようにキャストも揃い話も出来ている分、
なんとなくカーアクションシーンが少なくて物足りない気も(^_^;)
それでも、ひと捻りあるカースタントシーンが何箇所かあって、
サクッと楽しめる107分でした!
ラストは、おいおいそれで良いのかよ?って感じで、
もうひとオチあるのかとエンディング待ってたのに、ありませんでした!(>_<)
続きも十分作れそうです(^_^;)
久しぶりに見た予告編で、
サム・ワーシントンが出てきたので、早くもT5かっ!
と思いましたけど、そんな訳なく^^; キャメロン監督の『アバター』でした!
ファンタジーVS超近代SFの様で凄いことになってますね。
『アリス』の前売りもありました!(悩んだ挙句買ってませんが~^^;)